2018年05月02日

しつこく関西の朱雀と対戦してきました

2018年4月22日(日)、場所は梅田モンテ。

主催者はろくさんぬさんこと関西の朱雀で、
名称は「俺が俺による俺の為の未来への遺産対戦会」。

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てにをはがおかしいのでろくさね杯と呼びます。

直前まで特に行く予定もなかったけども、関西勢が何人か集まるようだし、ろくさんはいつ遺産をやめて失踪するかわからないし、彼にはこれまで10万円ぐらいの貸しがあるのでそれも取り立てたい。

土曜まで仕事しての日曜。疲れているし当然のぞみでサッと行ってサッと帰る予定だが、東京からだとそれでもドアtoドアで片道に3時間半以上かかる。

実は先日WJ氏に会った時、このろくさん主催の対戦会に関してどう考えているのか、もしかしたら行くつもりなのかどうかカマをかけてみたところ、

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「何か人の集まりが悪かったらドタキャンしそうだし、どうせまともに遺産やってないし、往復3万円の価値ないっしょ」

と、厳しい口調で一蹴していた。


全くその通りだ。

とは言え、何やかやで行くことになった自分は主催者の朱雀にひそかに連絡を取り、ドタキャンしないように釘を刺す。皆が集まる前に一足先にタイマンでやる時間も設けましょうと。


そして迎えた当日。

新大阪駅に到着し、軽く腹ごしらえをして14時ごろモンテに到着。

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モンテ2F。ここにヤツがいる。

遺産筐体のところまで歩を進めると・・・



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・・・いた。

いたけど何かおかしくない?

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貼れるタイプの眼帯?

なんで???


これまでも対戦後に「実は全指が折れててん」とカミングアウトするなど言い訳に余念のないタイプだということはわかっていたが、まさか対戦前に満身創痍の演出を施してくるとは。

これがeスポーツのセルフプロデュースだというのか。


実際、「もし対戦中に何かおかしなことあったら、この目のせいやと思ってください」などと言う。まぁ一応ちょっとだけ目が赤っぽくなっていた気はする。

そんな彼は、開幕からちょっと引いてしまっている僕の態度を気にかけることもなく、何やらごそごそ荷物から取り出して

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なんとお土産をくれた。


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「良かったら帰りしな食べてください」とのこと。

この程度のことで10万の貸しが帳消しになったとは思って欲しくないが、珍しいこともあるものだ。

さっそく対戦を開始する前に、さきほど昼食を取った際に矯正器具を外していたのを思い出し(ここ1年以上かけて歯列矯正している)、まずはその器具をトイレで装着しなければならないことを彼に説明した。

ところが、これが後日の彼のツイートだ。

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捏造体質。


と、矯正器具も装着していよいよ対戦となった矢先、何故か朱雀からビールを筐体の上に置かれる。

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僕があまり飲まないことは知ってそうなものなのに。まさか酔わせて弱体化させる作戦だとすれば、なんと姑息な手段だろう


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さて対戦。どうやら誇ジョを使うようなので、チャカでお手並み拝見。

だが、拝見しているうちにすぐ勝ってしまった。

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マッハの速さで連コしてくる朱雀だったが、それも余所見をしているうちに勝ってしまった。

彼と対戦するのは1年ぶりぐらいだったと思うが、その間ほとんど遺産をやっているフリだけしてパズルアンドドラゴンズをやっている朱雀と、日々練磨を続けている僕とでは対戦になるはずもないのだ。

早々に誇ジョを諦めてアヴドゥルに切り替えた朱雀だったが、焼け石に水。無数の屍が詰み上がって行く。

まぁこれを機にマジメに遺産に取り組んでくれれば・・・と考えていたところ、急に店員に話しかけられた。

「これはお客様のですか?」

と、さっき朱雀に勝手に置かれた缶ビールを指差される。

「当店では飲酒は禁止なのですが・・・」

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そう、このゲーセンは店内での飲酒禁止なのだ。よく見れば店内にも明記されている。筐体にビールなど置いていようものなら、注意されるのは時間の問題だったのだ。

しかも真昼間からビール飲んで対戦してるやばい奴だと思われたのか、店員も単独じゃなく二人がかりだ。はるばる東京から来てみれば、全く飲みたいとも思っていない缶ビールを勝手に置かれ、店員にそんな勘違いをされる。

このゲーセンをホームにしている朱雀がそんなことを知らないわけがない。

僕は『ハメ』られたのだ。

痛くない腹を探られるのは最も嫌いな事の一つだ。瞬間的に店員含む森羅万象に対してキレそうになったが、すぐに冷静さを取り戻すと

「いや、あいつのですね。」

と朱雀を指差し、無事にカウンターを決めることに成功。

急に自分が注意を受けた朱雀は狼狽し、「いや、これはお土産で・・・」的に食い下がっていた。往生際の悪いヤツである。

出禁になればいいのに。

全く油断も隙もない。


さておき・・・

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オラオラさんやこすけさん、りょうさんも登場し、ろくさね杯はようやく健全な盛り上がりを見せていった。

ちなみにこすけさんは昔プレイ経験があるものの立ち位置は新規勢に近く、他ゲーでの実績もあるようなのでぜひこのまま遺産に慣れて朱雀の上に立って欲しい人物。


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最近九州から大阪に引っ越してきたアレッシー使いのどんぱちさんも参戦。

この日「ナパームはeスポーツ的にナシ」と豪語していた朱雀だったが、画面を見ての通りすっかりぶっ放すようになっている。


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相変わらず圧のかけ方がエグいオラオラさんの承太郎。

ただし彼はフィンガー2択の際に中段でも下段でもなく立中を重ねてくることが多かった。全日本上段連合に加盟しているのか、単純にミスっているのかは定かでない。


楽しい時間はあっと言う間に過ぎ去り、帰りの新幹線の時間もあるので20時ごろには帰路に。

関西もこのまま対戦の灯が消えずに残ってくれれば何よりです。


ということで帰りものぞみに2時間半の乗車。

明日も早よから仕事だし税務署にも行って仕事後には会議も控えていて、もう考えるだけで疲労感が襲ってくる。


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まぁろくさんも満足してくれたようで。

彼はこの翌日やたら遺産に関連したツイートを連稿していたが、これはアクション映画を見た翌日の中学生がイキって格闘技を語ったり同級生に技をしかけたりする現象と同じであり、現在はその熱も冷め


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政治アカウントになっている。


ただ今年中に彼のほうが関東に遠征して来るらしい話も出ているし、かすかには期待しておこう。


と、そう言えば彼から食べ物をもらっていたことを思い出す。

ちょうど腹も減ったので食べ

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食べ


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殺してやる。
posted by sq at 21:38| Comment(0) | ジョジョ関連記

2017年08月16日

ハウステンボスに遺産はあるのか探してきました

8/12から4泊5日という盆休み丸つぶれな家族旅行で九州へ出掛けた際、主に甥と姪に遊ばせるため長崎ハウステンボスも日程に組み込まれ。

東京は何らかの呪いのせいか連日雨だったらしいがこちらはそこまで悪くなく、曇り。

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ハウステンボスが何なのかよくわからないが、何かテーマパーク的なあれで、オランダみたいな感じのこれで、そういう感じのそれらしい。

で、かねてからここには何故か遺産筐体が置かれているというウワサがあったので探してみることに。

1人単独行動で広大な敷地内を歩き回るなんて方向音痴の自分としては考えられない暴挙だが、こと遺産が絡むと向こう見ずなところがある。


パンフレットを見る限り、ビデオゲーム機が置いてありそうなのは『ゲームミュージアム』という施設。いくつかに区分けされたエリアのうち、ハーバータウンなるところを目指せば良い感じ。

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園内の案内板を頼りにオランダっぽい街並みを歩きまくる。

ゲームミュージアムの説明には「ゲームの過去から未来までを体感できる日本初のミュージアムへようこそ」とあるが、そこにジョジョの奇妙な冒険未来への遺産が置いてあるとしたら、なんと恐ろしくデキるテーマパークであろうか。

ふわふわした気持ちで歩いていると、ハーバータウンの入り口付近に到着。

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当然家族連れやカップルが遊ぶための色々な施設が点在しているエリアのようだが、何食わぬ顔でゲートを通過する。こっちは民俗学の研究で来ているのだから。



程なくしてゲームミュージアムを発見、入場。


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何か妙に落ち着く。


知ってる。この感じ。

1Fの一角には新旧ゲーム機の数々が展示されてたりして、ジョジョ的にお世話になったこれも。

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酷使し過ぎて4台ぐらいぶっ壊れたなぁ。


1Fにはそれらしきものはないので2Fにあがると・・・・

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なんかあってもおかしくなさそう?てゆうか

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ある・・・・


・・・ある。

こんなところにあるし、対戦されてる。


わちゃわちゃした感情のままとりあえずポーカーフェイスで奥に進んで休憩スペースに腰を下ろす。

そしてひっそりと、筐体があくのを待つ。

・・・が、さすがジョジョ。後から後から誰かしらが楽しもうとプレイを始める。過疎ゲーって誰が言った?大人気ゲーだ!!

いや、既に歴史の中に「かつてあったもの」として組み込まれているというならばこれは複雑な問題だが、まぁいい。


ご対面。

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無料でプレイできるのはまぁ想定内として、何か様子がおかしい。



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自分が知ってる遺産は4ボタンだが、ハウステンボスでは3ボタンらしい。

斬新すぎる。スタンドが出せないのか・・・。


まぁこんなもんか、と思ってチャカでチャレンジモードをプレイ。

動作確認してみるも、3つあるボタンのうち、真ん中のボタンしか利かない。

中攻撃しか出せない。



ハウステンボスはきびしかぁ〜〜!!

と思いながら中攻撃とGCだけで最初のDIOを倒すも、本体で削られまくっているので既に体力半分。

続くカキョも低空ドリルを見切ったりしつつ体力ギリギリで勝利するも、次のアヴにはGCも難しく、中ボタンを押すと超反応弱攻撃や昇竜が来たりであえなく撃沈。

受け身もアドバも回り込みもできない、中ボタンしか押せないかつてない縛りプレイを強制された上に


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ひどい話だ。


さっき楽しそうにディオvs承太郎で遊んでた人達も、その後にプレイした50代ぐらいのおじさんも、みんな中攻撃だけでプレイしていたというのか。

こういうゲームなんだと思われてしまったのか。


遺憾の意を全身で表明しながら出口へと向かうと、そこには。

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書いてやろうか。




というわけで、いつまで置いてあるのかわからない、超激レア、ハウステンボスのジョジョ。

あなたも訪れた際には是非プレイして見ては?


チャレンジモードが本当にチャレンジなのはハウステンボスだけ!!


オススメは、単発オーバードライブだけでも便利そうなジョセフ系か、あるいは一応基本コンボの一部が繋がるアヌポルだ。

クリアできた方には抽選で、宿泊したホテルで買った変なカレーをプレゼント。

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福島の駄菓子屋、長崎のハウステンボス。

次はそろそろラスベガス辺りではなかろうか。
posted by sq at 21:20| Comment(4) | 日記

2017年05月07日

大阪へ対戦ついでに観光してきました

発端は、九州勢どんぱちさんが5/3に大阪を攻めるということ、そして関西の朱雀ことろくさんがそれを迎えるということ。

GW中に大きな予定が入ってなかった僕は、もしかしたらそれに合わせて行くかも?でも対戦はろくさんがフリーになる夜かららしいしそれなら日帰りだとほとんど時間ないしどうしようか・・・と思っていたところ、4月末日に南浦和で久々に会ったかっきーから大阪の話を切り出され、じゃあもう一緒に行くかという話に。

近年の自分のテーマは行動力、そしてブレイクスルーである。思い立ったら行動せよ。
その場で速攻でホテルに電話予約したかっきーもまた然り。

というわけで少なくとも1泊2日の大阪旅が確定した。

初日の夜に遺産の対戦をすること以外ノープラン。自主的に観光も楽しめない主体性のない人間であってはならないということで何かしら楽しもうと思うが、計画を練る猶予はたった二日間、しかも仕事日。

いかんせん特別なことが浮かばないので、知り合いに相談し此度の大阪旅行で遂行すべきミッションを授かることにした。

これもまた自分で撒く種。自主性としてギリセーフだろう。

かくして出発前日の夜に届いたメールに記されたミッションは

1.梅田スカイビルから大阪の街を見下ろし写真を撮影
2.日本一のヨドバシカメラを手の上に乗せた写真を撮影
3.大阪のゆるキャラを一つ以上街中で発見して撮影
(但しにしこくんを上回るインパクトのキャラに限る)

1つだけお願いしたつもりがまさかの3つ。

しかも3つめの内容が酷くハードルが高い。

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西国分寺は地元なので実際に見たこともあるが、こいつよりインパクトの強いキャラいるか?

まぁ一応やることがいくつか見えたのは良かったということで迎えた当日。

かっきーの提案で集合は午前11:30。

「若干のんきだな」と思ったが、まぁあわてる旅でもないかと。

いざ東京駅につくと人がやばい。

最近になってキングダムを読んだ自分としては合戦にしか見えない。

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しかも全員士気が高い。

予想の倍近い人ごみに辟易しつつ、まだ大阪までの券を買ってなかったかっきーがそれらを購入するのを待ち。続いて「弁当買いません?」という提案に内心「のんきだな!」と思いながらも、いくつか近くの弁当売り場を見て回る。


しかしそこは狭い空間に本陣としか例えようがないぐらい人が密集しており。

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あきらめよう。


とりあえず前情報により初日の対戦場モンテに集まるであろう事がわかっている3人(関西勢ろくさん、九州勢どんぱちさん、山口勢トニオさん)への手土産として東京ばな奈を購入。

東京ばな奈がなんなのかわからないが。

2時間半ほどかかる新大阪への移動中、かっきーにもミッションのくだりを話し、一応内容を意識するということで合意。ついでに旅全体の話へ。

かっきーは初日と二日目の大阪はともかくとして、「三日目延長戦として博多か徳島にも行きたい!」と豪語する。

内心「こいつなんて向こう見ずな野郎だ」とビビるも、年上として動揺するわけにはいかず、「そうね。場合によってはね。」と巧みにお茶を濁す。

これが大人の戦(いくさ)だ。


新大阪駅についたのは15時過ぎ。
ここからまずどうするかも決まっていないがとにかく荷物を置きたい。コインロッカーだ。しかしどこの?と、迷いに迷う。迷ってるうちに大阪駅付近で人だかりを発見。

もしかしてゆるキャラ?

しかし歌声が聴こえてくる。この歌声はX JAPAN

生歌っぽいのでたぶんものまねタレントか何かが歌ってるんだろうと推測して近づいてみると、やはりその通り。

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しかしこの時の自分はXを良く知らないであろうかっきーに対し

「ああ、やっぱりYOSHIKIのモノマネだね。いや、違うYOSHIKIはドラムだった(笑) HIDEのモノマネだね。」

と、一応Xをそれなりにリスペクトしているにも関わらず斬首モノのミスを犯してしまう。

ボーカルはTOSHIだ。疲れは思考力を低下させるのだ。

一応写真も撮ったので、最終的にゆるキャラと出会えなかった場合はこれをゆるキャラと言い張ればいい。

結局荷物は今思い返してもよくわからない場所のコインロッカーに押し込み、かっきーのスマホに頼ってとりあえずモンテ付近を目指す。

迷いながらも見覚えのあるアーケードまで来れたので、ここでつる家というお好み焼き屋に入る。朝から何も食べてないので、いやたぶんそういうことは関係なく美味しかった。

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ともかく何とかここまで辿り着き、大阪らしいものも食べる事ができた安心感。しばらく雑談したのち、18時前ぐらいにモンテへ突入すると既にトニオさんが。しばらくしてどんぱちさんも出現し、4人で楽しく対戦。

もうこれでいいんじゃないかという頃に、朱雀ことろくさんが登場。

今年1月の京都大会で会った時は太っていたが、最近ダイエットに成功したらしい。

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上が今回のろくさんで、下が去年のろくさん。
言われてみれば確かに少し痩せたようにも見える。その努力に素直に拍手を送りたい。


しかし残念ながら対戦のほうはそんなに変わってなかった。

なにせ、余裕で取れる反確を見逃しに見逃しまくる。実はひそかに人質を取られていて反撃したらまずい事情でもあるのかと勘繰ってしまうほどに反撃しない。

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このように

「最近ストVのおかげで有利不利フレームの意味がわかった」

「遺産でも活かせる」

と豪語していたことも併せて考えると、関西の朱雀の本質が見えてこよう。


ふかし。


この3文字こそ彼にふさわしい。

また、こちらからの東京土産を適当な地べたに放り投げておくなど、礼をも失する。


失礼なふかし。


そのうえ泥棒。

自称イースポーツ。


しばらくしたところで晩飯へ。よくわからないまま近くの「日本一の串かつ 横綱」という店で。疲れすぎて何を話したかよく覚えていない。

確かなのは翌日行こうかと思っていた万博記念公園を「行かないほうがいい」とネガキャンされたことと、ここでもゆるキャラ候補としてろくさんの写真を撮ったことだ。

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誰がどう見ても大阪ご当地のゆるキャラ。

本人は「ぼく神戸なんですけど」と言っていたがふかしだろう。

その後関西勢りょうさんが入れ違いでモンテに来たので自分だけ先にモンテへ戻り、しばらくして他のメンツも戻ってきたころには既に23時近く。時間も時間なので解散の運びに。

かっきーと自分はホテルも決まっているのでまずは謎のコインロッカーに戻る必要があるが、謎なので辿り着ける自信がない。そこをりょうさんが少ないヒントを頼りにテキパキと先導してくれ、「それじゃっ」とばかりに颯爽と帰っていった。

我々と段違いのスマートさを噛み締めながら肥後橋駅まで移動し、アパホテル大阪肥後橋駅前へチェックイン。

とにもかくにも初日を乗り切った。

観光らしいことはほぼしていないので、それはまた寝て起きてから・・・
という目算で迎える二日目の朝。9時過ぎにチェックアウト。

まずは梅田スカイビルでミッションを遂行。

スカイビル空中庭園は39階ショップ&レストランフロア、40階展望フロア、そして屋上から成る。フロアガイドとして案内板があったのだが、そこには空中庭園を楽しむカップルのイラストが数多く差し込まれており、男二人旅に優しくない。

展望フロアのソファに座ってビールを飲みつつリラックスしたのち、屋上スカイウォークへ。ここから大阪の街並みを撮影してミッション一つクリア。

が、どうもフェンスが高くて街を眼下に見下ろすというよりは遠くに眺める感じ。

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しかも同じ大阪でもキタはビジネス・シティ然としていて大阪の街という感じが全くしない。このガッカリ感は何だ。

仕方ないのでドーナツ状の屋上の対角線上に位置取ってそこから記念撮影するなどの癖のある楽しみ方をして元を取った気分になる。入場料を払っているのだから。

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がらにもなくピースだってする。

なお後で知ったことだが、ここは夜だと幻想的にライトアップされるらしい。

そうなると余計に男二人で来れるところではなかった。昼で命拾いした形である。
もし男二人で来ていて途中でライトアップされたら即座に身を投げるほか選択肢がなくなる。

ともかく梅田スカイビルを攻略した手ごたえと共にその場を後に。

移動中に昨日と同じ場所にまた人だかりができていたので「またTOSHIのニセモノ?」と思い近づいてみると


マイケルジャクソンのニセモノことマイコーりょうだった。

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ゆるキャラ候補の1人だ。



そして実はここが日本一の(何が?)ヨドバシだと判明したので、ミッションの一つであるヨドバシを手に乗せた写真を撮ることに。

しかし覚悟はしていたがここも合戦ぐらい人通りが激しい。こんなところで、まるで浮かれた女子高生のようにトリック写真を撮ろうと試行錯誤する姿を道行く人々に晒すのは大変に恥ずかしい。

が、克服しなければならない。以前の自分なら死んでもやらないところだが、これもまたブレイクスルー。ここまで計算に入れてのミッションだとしたら、何かを掌握されている気がする。

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全然できてないわけだが。


時間は確か午後1時頃。次はろくさんとりょうさんに「行っても何もない」「東京の人に堂々とお見せできない」など散々ネガキャンされた万博記念公園に行くつもりだが、その前に腹ごしらえしたい。

基本、この旅は迷い歩いている。

またよくわからない場所のレストラン街で食事を済ませることになったが、その直前に信じられない光景を目にする。

思わず声に出た。

「なんかいる!」と。



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なんかいる!!

このお方はりそな銀行の、その名もりそにゃ!!

夢にまで見たゆるキャラがおる!!!

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うおおおぉぉぉぉっ!!!

普段なら素通り、何なら足早に通り過ぎるだけのゆるキャラだというのに、この時の存在感はまるで憧れの芸能人。喜び勇んで我を忘れて写真を撮る我々。りそにゃもそこそこ人気らしいが街中でこんな扱いはおそらくそうはないであろう。ノリノリで近づいてきてくれた。

もはやご当地キャラでないことや特に見た目のインパクトが強くないことなどどうでも良い。ただ、出てきてくれてありがとう・・・。

こんなにも普段とは目線が変わり、価値観が変わり、感情が揺り動かされる。

この思わぬ心理効果に、かっきーも「いいミッションでしたね!」と満面の笑み。ここまで計算してのミッションだったとすれば、やはり何かを掌握されている気がする。


メシはタコ焼きのつもりだったものの、混んでいたので諦め台湾ラーメンをチョイス。既にお好み焼きと串カツを食べていることもあり、大阪感へのこだわりがだいぶ雑になっている。

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食べ終わったらいざ万博記念公園へ。

かっきーのスマホが大いに活躍し、大阪モノレールに乗って無事に目的地へ辿り着く。

太陽の塔・・・。

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何となくこれを見に来ただけなので公園内の予想以上の、そして前評判通りのファミリー向け感に打ちひしがれる。ただしせめてココならということで入場したexpo'70パビリオンはそれなりに楽しめた。

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寝ているわけではない。


ひとしきり当時にタイムスリップしたのち新大阪へと戻った頃には17時過ぎ。

ここでまたりょうさんと合流し3人で健康的な飯を食い、この後どうするか話し合う。万博公園の時点で脚も足の裏も痛くてさすがに疲労からテンションも落ちてきた自分は今夜東京へと帰ることに

もともとテキトーな日帰りかどうかで悩んでいたレベルの自分としては良くやったほうだ。

一方のかっきーは、今夜中に新幹線で博多へ行く決意を固めている。九州勢のUTAさんと連絡を取って対戦しつつ観光もしたいという。

なんてタフなやつよ。

そんなわけでまずは博多へ行くかっきーを見送ったが、このうえ旅を延長する彼の背中は出発前よりも頼もしく見えた。まるで二人分の背中だ。

疲れで視界がボヤけて見えるだけかもしれない。

そんな疲労困憊の自分は「もうゆっくりしてぇんじゃ」という強い思いからグリーン席をポチる。2万円近くしたが、そんなことはどうでもいい。

広めのスペースに足を遊ばせ、深めにリクライニングを倒し、特別に配布される厚手のおしぼりで疲れた顔を拭く。

これが大人の戦(いくさ)だ。


と、東京へと帰る車内でこの思い出深い旅を振り返りつつ、ガラケーからスマホへのブレイクスルーを本気で考えるのであった。


あと、銀行はみずほより三菱東京UFJより、やっぱりりそなっすよねぇ!と思った。

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大阪、また会う日まで。
posted by sq at 18:57| Comment(2) | ジョジョ関連記