2013年06月11日

最近の対戦

HDでは個人的にやり取りのある人達への伝達、そしてロビーに顔出してくれる人達との対戦。

見るだけで理解し吸収できる人は一握りというかそれはある段階まで達した状態でないと難しいので、あくまで手の届く狭い範囲でゆっくりと。でも着実なステップアップを見るのは嬉しい。ドップリ関わる人は特に。

まず必須なのは熱意と時間


HD初期からやり取りのあるマルコさんの例。

最初期。基本システム周り以外の細かいことはあえて置いて、ひたすら数をこなしてゲーム操作に慣れ親しんでもらう。このとき、対戦をするにあたって初心者にとってよくわからないような個性の尖り過ぎたキャラは控える。

彼の使用キャラがDIOなので、対戦するに適したキャラは

可能性を示すためのDIO同キャラ。
ここでは相手や自分のON・OFFの意味、常に画面を見るという意識などが何となく見えてくる。具体的には、通常の立ち回りの中、ビームを撃つことで反撃確定という概念及び遠距離でも相手を見るという意識を。ON状態に対して執拗に登りJ攻>空中ムダムダを狙うことでダメージに直結する「高座高で崩されるリスク」、並びにそれを拒否するにあたって負う「本体で削られるリスクというトレードオフの概念を。その他、相手の近くに出現するワープなどシンプルかつリスクリターンが明確な行動をあえて多めに混ぜる。

そして単純にスピードに慣れるという意味で、オーソドックスなチャカ。
チャカの揺さぶりが見えれば、他のキャラの安易なジャンプをボーっと食らうことはない。ノリで攻めても牽制やカウンターに引っかかるという、正しい負のイメージも植え付く。コンボに起き攻めがつくことが多いので、その辺の学習にも良い。

基本、見てさえいればご褒美が貰える、という意味で、対空という概念も重要。角度やタイミングによる結果の差異も知ることができる。これがポルの膝だと、対空ではなく間合いを外してから云々、空対空で発生勝ち云々と一歩二歩進んだやり取りになってしまうので初期の練習相手としてはNG。

たまに他のキャラも混ぜつつこのような対戦を数百回重ね(時間!)、チャットやメッセージでやり取りをしていく内に段々と共通語を解するようになる。


ここまで来れば、それまであえて指摘しなかったミクロな部分に焦点をあてていく段階へ。


このキャラのこの行動への反撃方法、この連携を受けるときに持つべき意識、こんな場合の受け身に対しての位置取り、心構え、などなど。

こうしていく中で、教えられるだけでなく自分で応用したり考えたり正しく反省できる回路が形成されていき、めでたし、本当のスタート地点に立つこと叶う。

同じ言語を解し頻繁に対戦していれば互いに作用し合うことが可能で、僕にとっても良いことだらけ。例え熟練者同士であっても、稀にやりあう程度では会話が成立する前にさようなら、お久しぶりの繰り返しで積み重なっていくものがない場合も。

日々相互に作用できる対戦をどれだけ積めるかで経験値の差が開いていくもので、アーケードを主軸にそうした環境に恵まれているのは冥利に尽きる。




アーケードでは主に国松さん、たまにgoさん等との対戦。

こちらのメインはアヴ。このところだいぶ集中的に使い込んだおかげで技のニュアンスがほぼ把握できるように。雰囲気だけの行動が減り局面局面のイメージが整い無駄が減って洗練されてきた。

どれだけイメージが完成していて、それを具現化できるチャンスを探せるか見逃さないか作りにいけるかという問題。

イメージと違わぬ結果が自信に。

コンディションの問題の他、自信の有無は適切な判断力やそれを実行する瞬発力、視野の広さなどに大きくかかわってくるのは間違いない。自分の出す攻撃が相手キャラに当たってるイメージが描けないと。裏目ってるところやられてるところばかり浮かんでくるのではどうにも。

相手のやる事に翻弄されて負のイメージを植え付けられるばかりだと自分が植え付けるどころでなく、特定の相手に極端に負けが込むのはだいたいそんな時。

ちょうどHDでも、僕に負け続けで動きや思考が硬くなっていたのが1度他の人との対戦を挟んだ直後に動きが良くなるという例があったばかり。


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まさにその通りだと思いますね。

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それは言い過ぎだと思いますね。
posted by sq at 00:02| Comment(7) | ジョジョ関連記