2014年06月03日

真・タンデム入力法

お久しぶりです。2ヶ月以上ぶりの更新です。

いや、別にツイッターあるからブログはいいやとかじゃないんです。

『理想のタンデム入力法』を求めて全国を行脚していたんですから。各地の美味しいものを食べながら。


そう。立ち回りやキャラ対策と同様、ボタンの押し方だっていつまでも旧習に囚われ墨守しているようでは進化はないのです。


そんなわけで───

タンデムの(弱>中>強)が最大で4セット程度しか入力できずダメージアップが図れない、あるいは上手く押せずに正確性に欠ける、かといってガチャ入力は何だか下品だし一生結婚できそうにない・・・とお困りの諸兄に、僕が香川でうどんを食べてる時に思いついた、とびきりアヴァンギャルドでファンタスティックなタンデム入力法をお教えしましょう。


でもまぁ待ってください。落ち着いてください。興奮しないで。

まずは基本を振り返って、最もスタンダードだと思われるピアノ押し(ピアノ連打)ですが。


tandem1.jpg


弱ボタンを人差し指、中ボタンを中指、強ボタンを薬指で順番にズラし押しするこれ。

(これが3セットすら押せない人はまず格闘ゲームをやるのは厳しいと思われます。事務の仕事とかに専念しましょう)


僕はこのピアノ押しだとアーケードで7セット安定、ちょっと真顔になれば8セット入力も難しくはないものの、弱中強が全て綺麗に認識されるかどうかは不安定。


しかしそこをなんとか8セット安定、さらには9セットの壁を突き破りたい・・・・と考えたとき、必要になってくるのは両手を使うという発想です。


そもそも、右手が必死に頑張っているというのに左手が休んでいて良い道理はありません。

何をのんきにレバーを握っているのか。働け働け!


というわけで、新たな入力法のひとつがこれです。


tandem2.jpg


左手の人差し指が弱ボタンを担当。右手は一つずれて人差し指で中ボタン、中指で強ボタンを。運動量が分散されるので右手の負担が少なくなり、なおかつ薬指を使わないこともあって正確性がグっとあがります。

僕はこれでアーケード8セットがかなり安定しますが、悲しいかなこの入力法はタンデムコマンド後すぐ左手で弱ボタンを押す必要があるため、ワイン持ち系の人には不向き。

なのでワイン派の皆さんには今すぐ宗旨替えをおすすめします。そもそも何であんな持ち方でゲームができるんですか。



そしてもうひとつ。

今度は弱ボタン担当どころか左手を豪快に使ってしまいます。

まず右手の(中指を中心とした)指の腹で弱→中→強ボタンを横にこすり、その右手を追うようにして左手でも同じことをやり、それを繰り返します。


tandem33.jpg


赤い矢印が右手の、青い矢印が左手の軌道。


どうですかこの斬新さ。

アホの坂田が走るが如き、もとい、忍者が手裏剣を投げるが如き華麗な手さばきは、弱中強セットの回数を増やすだけでなく、見るものを惹きつけてやみません。

外国人が見たら確実にニンジャ扱いしてくること請け合い。

エンターテインメント性含め、これぞ前提的かつ理想的なタンデム入力方法と言えるのです。




こんなんで入力できるわけあるかアホ!坂田!

という人のために上記3通りの入力法を順番に実践した動画も用意しましたので、部屋がちらかってることや小指が心配な方向に曲がっていることは気にせず、ご覧ください。





タンデム入力受付時間がやや短いHDで、土台が不安定な家庭用コントローラーであることを差し引けば、その効果は充分に伝わるのではないでしょうか。アケだと1〜3セットぐらい増やすことが可能です。



最後に改めまして、タンデム入力に困っている諸兄の助けになれば幸いです。

上記入力法には特に名前もつけてないので、ダブルライトニングやエターナルローテーションなど、各々カッコいい名前をつけて使ってください。


僕は普通に入力します。
posted by sq at 22:37| Comment(37) | ジョジョ関連記