2013年09月26日

ホルホース戦心得

の一部。

「弱キャラだから」は何の役にも立たず、回り込みを投げればと言ってもそれで万事解決すれば苦労ないでしょう。近づき方であるとか、プレッシャーのかけかたであるとかその辺は置いといて、ここではホルホースの3つの行動に絞って考えてみます。

・通常技→S(エンペラー)
・通常技→ハングドマン
・昇りJ強→空中ガラス


の3つ。

この辺の行動に誤魔化されていると、動けるホルホースにはなかなか勝てないのです。

ので、誤魔化されないために意識して準備しないとダメです。




まず誤魔化されている例をざっと見ましょう。




相手のDIOはHD勢の中でもポテンシャルの高いmarukoさんですが、ホル経験が少ない+めちゃくちゃな暴れぶっぱガン攻めもしないことにより、見事なサンプルを提供してくれています




では、対応の一例。

それぞれ切り離して個別に考えれば誰でもわかる通り、通常技→SはSの発生が遅いので割り込めばいいし、ハングドは落ち着いてガードすればいい。

しかし色んな行動に混ぜられると動いてはいけないところで動いてハジキ被弾してしまったり、焦ってゲージを無駄にしてしまったり。かといってお手つきを恐れすぎると反応が遅れて反撃ポイントを見逃してしまったり。

なら例えば、意識を段階的に構えます。


ホルの小足に触られたり食らったりした時、レバーは屈ガードに入れつつSが来るかどうかをまず意識。ホルのモーションをガン見して、もし来たらダッシュ攻撃やゲージ技で反撃。

Sでなくハングドが来たら、当然勝手にガードできるのですぐにアドバ。ここでアドバしないとその場から動けず、上の動画でちょいちょいやらかしているように地上ガラスと下段を合わされたりするので注意。


ハングドをアドバした後もホルを見て、直後に地上ガラスやSを撃ってきたらダッシュ攻撃で反撃が理想。そのように画面を見て判断するのがしんどい時は、とりあえずハングドアドバ後にすぐバックジャンプすればガラス+下段やその他の行動をだいたい無力化できるので、とにかくジっとしてるよりはバックジャンプ。



という、連携を食らったあとまずSが来るかどうか、ハングドが来たらアドバしてその直後はどうか、という段階的に絞った構え。特にSは相手によって頻度が全く違うどころか使わないプレイヤーもいるので、しっかりデータを取りましょう。弱→中→直接地上ガラスという行動を多く取る相手なら、Sのモーションよりガラスのモーションに注意したり、と。

全てをどうにかしようと思う必要はないし無理があるので、とにかくホルホースのティピカルな行動に対処するための基本的なシステムが自分の中にできていることがまず大事。




次、『昇りJ強→空中ガラス』に関して。

座高が高い状態の相手でないと昇りJ強が当たらないので、ホルがこれを狙ってくる状況は例えばonモードでいる相手に奇襲的に、あるいはonでハングドをガードした相手に崩しの手段として。

20130926a.jpg


昇りJ強を食らってしまうかガードできるかはどうでも良く、その後の空中ガラスに対して何もせずに固まってしまうと着地したホルの下段とガラス(中段)が合わさってガードを崩されることに。

なのでガラスにビビらず反撃を。以前空中ガラスに対する各キャラでの反撃方法を動画にもしましたが、理想的なのはワンアクションで済む反撃方法、もしくは単発スパコン。

※その場から動いて反撃する場合はダッシュ移動が必須。ガラスはレバー前でも後ろでもガード可能な技なので、前に歩こうとしてもガードモーションが優先されて動けません。


DIOなら昇りJ強を食らうかガードするかしたなら反応で立強を出せばタイミングが遅れない限りほぼ100%(ガラスが降ってくる前に)蹴り落せます。対空後はホルが圧倒的不利なのでそこをどうするかも考えるとなお良し。

20130926b.jpg




以上のことを踏まえて一番上の動画をもう一度見てみれば、どこでどうすべきか、どうすべきでないのかがわかります。

自分の持ちキャラでは各場面何ができそうか、脳内とHDレコーディング機能でレッツトライ。ただし意識を鋭く一点に構えて超反応する必要があるようなシビアな対応策は実戦には不向きです。文字通り、基本的には。

無理しなくて良いんです。地上ガラスは最低でもバックジャンプで拒否って、無駄に動いてハングド食らったりしなければホル側においしいチャンスはほとんどないので。




・・・ついでにひとつ余計なことまで言及すると、ここのナイフヒット直後のホルの受け身→空中ガラスに反撃しようとして上手くいってない場面。

DIOの狙いは、ホルの落下の裏を取って対空or着地硬直への反撃。

でも結局自分からガラスに当たりに行ってこぉのDIOがぁぁぁ状態になっちゃってます。

空中にいるキャラが方向転換するのは、空中必殺技を出した時と、2段ジャンプした時、です(一部例外あり)

それぞれその瞬間、地上にいる相手の方へ振り向くようになってます(空中必殺技はキャラが向き直るのはもちろん、技自体相手の方へ向かって出る)

なので受け身から空中ガラスを撃って来ると読んだ場合は、ガラスを(音などで)確認してから逆側に回ればOK。

受け身では方向転換しないので混同注意。
posted by sq at 04:51| Comment(5) | ジョジョ関連記
この記事へのコメント
ホルホースを使う側としても参考になる記事で楽しく拝見させて頂きました。ホルホースをうまく動かす記事もいつかお願いしたいです。
Posted by pjd at 2013年09月26日 13:16
動画の最後でスパコンの暗転で相手を無理やりガラスに当ててスタンドクラッシュさせたの面白かったです、自分もそんなプレイがしたいです。
Posted by コイル at 2013年09月27日 01:44
いつの間にかsampleを提供していた
Posted by マルコ at 2013年09月27日 04:12
ホルホースが苦手で、めちゃくちゃな暴れぶっぱガン攻めばかりしていた僕は、この記事を参考にもっと上手く勝てるようにしていきたいです!
Posted by カン at 2013年09月27日 19:58
>pjdさん
ありがとうございます!
ホルホースでどんなことができるか、というのはいつか記事にできたらと思います。

>コイルさん
そこに気付かれるとはお目が高いw クラッシュを狙ったというよりガラスを届かせつつの下段ブチマケで食らってくれたり崩れてくれれば、という感じでしたが・・・その前にDIOが空中ナイフの入力を2回ミスっていて、2回目は意味ないですが1回目のは出てればホルが食らってたとこでした(・Θ・;)

>マルコさん
10円あげます

>カンさん
単発必殺技に当たらないこと、連携からのハングドに即アドバすること、回り込みを投げることが基本中の基本です。ガムばりましょう!
Posted by sq at 2013年09月27日 20:53
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